先日の台風18号のときのコトなんです。
偶然にも、家族みーんなが休みになったので
へっぽこ姉妹とベッドでゴロゴロとTVを見ていたら(´∀`*)ウフフ
台風が強い勢力を保ったまま移動ちうというニュースで聞いて
重たいカラダを「よっこいしょ」と起き上げて
窓まで様子を見に行き
「風が強くなってきたな〜」と感じながら
ベッドに戻ろうとしたらこれですよ。(^_^;)
ま・な)これはキャバリアとしてのおシゴトですよ!!
おシゴト??∑( ̄□ ̄;)ナント!!
世の中にそんな楽なオシゴトってあるんですかね〜
納得できない〜 ╮(╯▽╰)╭
ま)じゃぁ、あたしはどくわ。 な)あたちはどかない。
ヒトの寝床を取るのがシゴトだなんて(驚)
驚かれるでしょ(* ̄m ̄)
それが、ほんとらしいんです。
詳しくはコチラ→Dog-Webキャバリアについて
<一部を抜粋>
素晴らしいコンパニオンドッグである
キャバリアの説明を、もう少し付け加えます。
キャバリアの本来の仕事は、すきま風の吹く大きなお城や
冷たい馬車の中で、ご主人の膝を暖めることでした。
(他にもノミなどを引き寄せる仕事をし、そのために疫病が流行している日々、ご主人の命を助けました)多くの他の犬種は今日、それぞれの本来の仕事を果たしていない中にあって(たとえばミルク運搬の荷車を引く犬、ヒツジなどを扱う牧羊犬、ライオンなどを狩りする獣猟犬)、キャバリアのように本来の仕事を続けている犬は最近ほとんどいません。
キャバリアだけは今でも、しごく真面目に彼らの責任を果たし続けています。
古い時代の王室医が書いた処方箋には、英国女王の風邪を治すために、
”慰安犬(今ではこれはキャバリアとされています)”を
直接抱いて体を暖めるように、と記されています。
キャバリアの飼い主さんが集まると、”寝るときに枕が欲しければ、キャバリアより先に枕を取らなくてはいけない”とよく語られるように、
キャバリアは本当に真面目に枕を抱きかかえています。
「Dog-Web」より
な)ほらみなしゃい!
ほんとだね(* ̄m ̄)
そして、キミたちが可愛いのは当然のコトで
だから、可愛がられるのもおシゴト。
納得♪(´∀`*)ウフフ
(*コピペして少しずつbloggerへ引っ越ししてます。ヨロシクお願いします。)
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